2017年1月 8日 (日)

2017年も宜しくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
新年ということもあって(?)年が明けてからのことをつらつらと書いてみます。

Img_0967

1/1(祝)
今年も多摩川の堤防で初日の出。
夕方、明治神宮の神楽殿に入らせてもらって祈願をしてきました。
人混みを避けて毎年1/2以降に行くのですが、今年は義母も参加し、元旦の夕方に行ってきました。参宮橋からのアプローチは全然混まず楽勝でしたが、神楽殿での御祈願のあと、原宿からの参拝客の集団を横切ることが許されず、神宮の方の案内で裏動線を使わせてもらいました。今まではそんなことなかったので、オリンピックに向けての警備強化なのかなと思います。

Img_1002

1/2(月)
澄んだ空に瞬く宵の明星を仰ぎ見つつ、DVDを借りにお出かけ。
「ちはやふる」を見たのですが、ネィティブな福井弁を繰り出す若手俳優さんに感動。ネットで調べたら真剣佑さんというロス生まれの人。注目俳優さんらしい。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月27日 (火)

建築知識2007年1月号がスゴイ!

Img_0955

建築知識の2007年1月号がスゴイ特集になっています。

建築知識は、我々設計者の知恵袋的存在の専門誌です。表紙が本屋さんのペットコーナーに平置きでもしているかのようなデザイン。
中身をチェックすると、写真集ではなく猫の室内飼いのための空間のつくり方を70ページ以上にわたって特集しています。

Img_0956

これは住宅設計者必携かも。
(白崎泰弘)

| | トラックバック (0)

2016年12月14日 (水)

16年前に設計した集合住宅

大学の授業内で講師の作品紹介を、というお題を与えられ、今メインにやっている木造住宅よりも学生に影響あるのは大型のビル建築だったり、一人の建築家がどういう歩み方をしているのか知ることだろうと思い、今までやってきたことを総ざらいしました。

その一環で久しぶりに2000年に竣工しているURの集合住宅を見に行きました。坂倉事務所でチーフとして担当させてもらった物件です。
+++
目黒駅の西側にあります。
元々林野庁の敷地で、敷地の真ん中に葉張りの立派なケヤキが空地の中にポツンとありました。
丁度、道路側南隣の敷地に大きく育ったケヤキの木があり、それを集住の門構えに見立て、計画する住棟をはさんだ北側に移植することを提案しました。
移植については受け入れられましたが、住棟のデザインについては色んなアイデアが管理上の問題でダメ出しを受け続けていました。それでも、住人の生活が美しくにじみ出てくるものを模索し、手描きの拙いスケッチでバルコニーのデザインに了解をもらったことを思い出します。
具体的には、バルコニーに室外機を隠しつつ眺望を阻害しない方向で設けた目隠しルーバーがこの集住のアイデンティティとなっています。下の写真が完成直前のもの。

Image20

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2016年11月25日 (金)

今年一番の冷え込み、アトリエの窓際。

当方のアトリエは、北側に幅4m高さ2.4mの大きな窓があります。

シングルガラスです。北側の大きな開口は、明るくて自然光の強さがマイルドなのでアトリエ向きです。
当初は透過率の比較的高い生地をつかったロールブラインドを入れていましたが、冬の寒さに負けて数年前から木製ブラインドを入れるようになりました。
昨晩は今年一番の冷え込みになりましたが、朝、事務所に来た時、意外に冷えてない感じがして、最近持ち歩いている放射温度計で窓際の温度を測ってみることにしました。外気の温度は6度です。
まず、窓の横の壁の温度は15.8度。北側の外周部の壁で、どのくらいの厚みかは不明ですが断熱材が入っている温度です。仕様としては、外からRC壁、断熱材、石膏ボード+壁紙です。

Img_0832

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2016年10月30日 (日)

子どもたちの収穫祭

Img_0488

今、ハロウィンで都心部では盛り上がっているそうですが、事務所を置いている狛江猪方近辺ではみじんも感じられず、相変わらずのどかな日々が続いています。

この時期、園児たちが近所の畑にやってきて芋ほり(だと思います)を行います。
先日、朝の出勤途中で見かけたのが上の写真です。
ハロウィンの元をたどれば、ケルト民族の収穫と冬の始まりを表す儀式だったそうな。
なぞらえれば、狛江民族のハロウィン収穫祭といったところでしょうか。
(白崎泰弘)

| | トラックバック (0)

2016年10月16日 (日)

全住戸高階高住宅の集住見学

先週末、全住戸高階高住宅の集合住宅を見学してきました。
教え子が初めて担当した物件です。

外観の特徴はしっくいで塗りこめられた外壁とアーチを意識したデザインであること。
中庭のとり方が左右対称であり、アーチの形式とともに洋風の邸宅のようです。

Img_2531

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2016年10月14日 (金)

1フロア1住戸の集住見学

本日、事務所総出(といっても3人)で、佐々木善樹さんが手掛けた集合住宅に行ってきました。

敷地面積が広くなく1フロアが1住戸しか入れることができない超ノッポのペンシルビルです。
高層の外壁に板金で仕上げたこと、1フロア1住戸であることを聞いてはいましたが、佐々木ワールド全開の集合住宅でした。

Rimg6467

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

2016年9月13日 (火)

文書のユニバーサルデザイン

だんだん老眼が入ってきて、文字を読むのが億劫になってきました。
文字が細かくて行間がせまいものは、読みにくく感じてしまいます。

30代までは、ワープロ標準の10.5pでは文字が大きく感じられ、文書をかっこよく作ろうと10pで作っていたりしました。そのとき見出しは11p。
コンペの設計資料などでは、文字を詰め込むために6pというのもやりました。でも、それはさすがに読みにくかったです。
40代半ばから、文章を10pで書くのは小さく感じられ、10.5p。見出しは12p。

本日、検査機関との打ち合わせレジメをつくっていて、20代のころ見出しで使っていた大きさの11pでないと打ち合わせで困るだろうな、と感じました。

Photo

バリアフリー、ユニバーサルデザインという言葉が建築の世界では出回っていますが、文字の世界でもユニバーサルデザインは意識しないと、と思うようになりました。
若いとき、上司に注意され、しぶしぶ文字を大きくしていましたが(若いときは文字が大きいと間が抜けているように感じられた)、ようやくわかる年ごろになりました。
(白崎泰弘)

| | トラックバック (0)

2016年9月 7日 (水)

「安曇野ちひろ美術館」見学

本日のブログはワタクシが担当ということなのですが、

ん~何を書こう・・・

と思い詰めていたところ、前々回の所長の『海の博物館』 の記事を思い出したので
勝手ながら便乗して、わたしも内藤廣さんの建築訪問記をお届けいたしますっ。

01

内藤廣さんの代表作のひとつ、
言わずと知れた『安曇野ちひろ美術館』。
わたしの中では内藤さんと言えば、誰もが親しみを持つ素朴な作風と、
ダイナミックでのびやかな空間を創りだす方。
内藤さん本人のダンディーなビジュアルも然ることながら(ポッheart01)、
特に建物の核となる構造部分を美しく魅せている様は本当にため息ものです。
雑誌でよく見かけるあの切妻屋根が連なるファサードは、
背後にそびえる白馬連山の稜線を意識しているのだと藤森照信氏がおっしゃっておりましたが、
残念ながらわたしの写真ではそれが伝えられず無念。。
モジュール化した小さな切妻屋根を連続させたことで、全体のボリュームが抑えられ、
風景の中に見事に調和しておりました。

03

館内は見せ所の架構。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月30日 (火)

「麻吉旅館」見学

Img_2172

海の博物館を見学した後、宿に入る前に、伊勢神宮内宮と外宮の中間に位置する「麻吉旅館」を訪問。

完全に「ブラタモリ」の影響です。坂道をまたぐ渡り廊下が圧巻。

Img_2170

Img_2165

| | トラックバック (0)

«「海の博物館」見学#2